もがみのごはん【もがめし】vol.5~芒種~

稲の植え付けも終わり

なんとなく湿度も高くなっているような

梅雨入り間近の新庄です。

 

「新庄・最上の食材を美味しく食べる」この企画。

前述の記事であった“Vibeat”(バイビート)というイベントで

料理を作らせていただきました。

イベント詳細↓

http://moginfo.jp/archives/1212

https://www.facebook.com/events/829778083769668/

 

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ブッフェスタイルの今回は

季節感の出せる食材が少なく悩みましたが

それでも地元食材を中心に。

 

・舟形マッシュルームのアーリオ・オーリオ

・バイ貝のバルサミコ煮

・自家製一口サルシッチャ

・平飼い卵のフリッタータ

・おにぎり2種(生ハム巻、パルミジャーノ)

・イタリアンみずスープ

 

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1.言わずと知れた「舟形マッシュルーム」

にんにくをたっぷり効かせたオイルで火が通る程度に。

アンチョビと一緒にカリカリにしたパン粉をかければ

白ワインが止まりません!

食べた後のオイルもバゲットに付けていただきましょう。

 

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2.山形産のバイ貝。煮付けに最高ですね~

今回は洋風に少しバルサミコを加えてみましょう。意外に醤油との相性がいいんです。

黒胡椒とオレガノも入れれば、いつもと違う煮付けに。

 

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3.サルシッチャはイタリアのソーセージのこと。

家庭用の道具もあるので、家族や友達と作ってみても楽しいです。

荒く挽いた豚肉に、塩・胡椒・にんにく・松の実など好みで。フェンネルは欠かせません。

臭みを抜いた豚腸に詰めていきます。一口大に結び、冷蔵庫で乾燥させます。

ざっくりレシピなので解りづらいかもしれませんが

本気で作ってみたい方はお問い合わせください。レクチャーいたします笑

 

4.新庄で飼料にこだわって育てられた平飼いの卵を、フリッタータという卵焼きに。

生クリームや豆乳や出汁、コンソメだったりでもいいです。卵を伸ばし卵液を作りましょう。

炒めたベーコン・玉葱・ほうれん草などに卵液を加え、7割くらい火を入れます。

バターを塗ってクッキングシートを敷いた型に流し入れ、オーブンへ。

 

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5.おにぎりは3割ぐらいもち米を入れて炊いてみました。

1口~2口ぐらいの俵型に成形し、半分は生ハムを巻き

もう半分はパルミジャーノをまぶします。

 

6.今年の春は雨が少なく、他の山菜が不作だった分「みず」がよく取れたようです。

お馴染みのみず汁をミネストローネ風にしても美味しいですね。

もぎりながら皮を剥いたみずはさっと湯通し、氷で鮮やかな緑を。

鍋に湯を沸かし、刻んだ豚肉を入れて灰汁を取り、ローリエとローズマリーを加えます。

サイコロ状の玉葱とセロリも加え、塩・胡椒・コンソメで味を調えたら

仕上げにトマトを投入。食べる直前にみずを盛りましょう。

豚肉の代わりにベーコンやソーセージ、挽肉でも。

ボコボコ沸かさずに作れば、澄んだスープの出来上がりです。

 

 

 

音と食で「もがみ」を発信する“Vibeat”

60人近いお客さんやスタッフと共に

ステキな空間の定泉寺で

大変イイ時間を共有できました。

 

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ゲストライブに来て下さった

馬頭琴とホーミー奏者の岡林立哉さんも

本当にすばらしかったです!

 

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協賛いただいたBLUEMOONもステキなクラフトビールでした。

 

 

次回がいつになるかはわかりませんが

最上の皆が楽しめることを

無理しない感じでやっていけたらと思います。

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