【最上伝承リレー】「Umuiで食べる」2014.5.25 リポート①開催までのストーリー編

「Umuiで食べる」2014.5.25

全国的に暑い日の続いた5月下旬の日曜日。

池尻大橋駅近くにあるカフェ「Umui」(うむい)さんにて。

「mogami-tsumugu」(最上・紡ぐ)と題して最上伝承野菜のお料理を提供するイベントが開催されました。

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この日は夕方から貸し切りにしていただいていました。

 

シェフのサトウエミコさんが普段からカフェで使う食材は各地の農家さんから直接買い求めるものがほとんど。

エミコさんは最上地方の伝統的なお米の品種である「さわのはな」の田植えに毎年訪れており、カフェでもさわのはなを使用するなど、Umuiをオープンした当初から最上地方にゆかりが深い方です。

Umuiは諸事情から、惜しまれながらも5月31日で閉店してしまいましたが、その前にイベントが実現したのもご縁だなと思います。

店内には最上伝承野菜のパネルも展示されました。
この日提供された野菜の畑での様子、野菜を育てた農家さんを実際に写真で眺めながらお料理を召し上がってもらいました。

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育てる人と食べる人が実際に会話を交わせるのが一番であるけれども、生産者と消費者の距離が、東京ではとても遠いということ。少しでもその距離を縮めたい思いがありました。

お隣さんが採りたて野菜を届けてくれたような気持ちで食べてもらえたら、と。

 

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シェフのエミコさん。

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店内にはゆったりとした時間が流れています。

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kitokitoマルシェのフライヤーも店内に掲示してくれていました。

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「最上伝承野菜 料理と暮らし」のサンプル本を持っていきました。

(この時点ではまだ販売開始前でした)

この日のお料理にはレシピ本の中に掲載されているメニューも登場しました。

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準備の間に日が暮れていき、お客さんが集まり始めました。

保育園で調理を担当する女性、マルシェ運営に携わる男性、

小さなお子さんのいるご家族、自然食志向のご夫婦、

いつも一緒にUmuiを訪れていたというお友達同士の女性、

美味しいものを食べ歩いて紹介するブロガーの方などなど。

年齢も立場も違う、普段は交差することのない人たちが、この場所だから集っている。

お話を伺ってみると、山形のことを知っている人がけっこういらっしゃいました。(嬉しい!)

素材とお料理が素晴らしいのは言うまでもなく、

シェフのエミコさんとお客さん、そしてスタッフの私たちがそれぞれ語り合って、有意義な時間を過ごすことができました。

 

「Umuiで食べる」2014.5.25 ② に続きます。

photo by photo by ナマダ http://namabolic.exblog.jp/
<参考>
http://mo-ga.tumblr.com/post/88245009032/umui-2014-5-25-1

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