もがみのごはん【もがめし】vol.6~夏至~

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雨!やっと降ってくれたって感じですね。。

山形県では史上最も遅い梅雨入りだそうです。

紫陽花の咲き乱れる新庄・最上を

今回も美味しくいただきましょう!

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夏の食材と言えば茄子

新庄で茄子と言えば“畑なす”です!

おじいちゃんおばあちゃんが守り続けてきた

この貴重な茄子をメインに。

 

 

・畑なすのボロネーゼ

・カーチョ エ ペペ

・梅ドレッシングの夏野菜サラダ

・余った玉葱でオニオンスープ

 

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1.ボロネーゼはミートソースの事。

 にんにく・玉葱・人参・セロリをみじん切りにして、鍋でゆっくりソテーしていきます。

 焦がさないように、あま~く茶色くなるまで。途中ローリエを入れ、そこにトマト缶を投入。

 別の鍋で合挽き肉にがっつり焼き目を入れましょう。塩・胡椒とナツメグをパラパラ。

 あまりいじらずにある程度焼き目が付いたら、野菜の鍋に入れちゃいます。

 そのまま肉を焼いた鍋に赤ワインを流し、鍋をこそぐようにしたらそれも合わせましょう。

 煮込んで味を調えたら完成です!

2.畑なすは厚めの輪切りにし、格子状に切り込みを入れます。

 天板に並べたら軽く塩をし、ざっとピュアオイルもかけておきましょう。

 200℃以上の厚めのオーブンで10分弱。

 上記のミートソースを乗せ、畑のバジルをあしらって。

3.カーチョ・エ・ペペはとっても簡単なパスタ。

 茹であがったスパゲッティにEXバージンオイルを絡ませたら

 パルミジャーノチーズと胡椒をたっぷり。

 個人的にはバターも少し入れるとたまりません。

 イタリアンレストランの賄いでよく食べられます。

 畑なすの隣に添えれば、ミートソースとの相性も抜群ですね。

4.梅もこの時季よく見かけますね。庄内産の梅を使いました。

 梅酒や梅干しになることが多い梅ですが、今回はフレッシュなソースに。

 水洗いしヘタを取った梅を鍋に入れ弱火にかけます。

 梅自体の水分で煮えていくので、そのまま小1時間。

 冷ましたソースに、オリーブオイルと塩・胡椒でドレッシングを。

 採れたての胡瓜とトマトをゴロゴロ切って合わせます。

 初夏らしい梅の香が爽やかなサラダです。

5.余った玉葱をスライスorみじん切りにして、くたくたになるまでソテーします。

 これもゆっくり茶色くなるまで。

 冷めたものを小分けにして冷凍しておけば

 いつでもスープや煮込みに使えるのでおすすめです。

 今回は他の余った野菜も加え、塩・胡椒で味を調えただけの簡単もう一品。

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料理を作りながらふと想うこと。

資源も命も、無限ではないということ。

食材を作ったり収獲してくれる人がいる事で

私たちは自然の恩恵を受けることができています。

しかし高齢化により、伝承野菜の後継者問題も深刻です。

私もUターンしてから自然農の畑を始めました。

次の世代にも美味しい食卓を届けられるように

新たに農業を始める人も応援していきたいですね。

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カテゴリー  もがめし 新庄