日本固有種「アカハライモリ」に出会った*

10月、神無月になりましたね。

夏に生い茂っていた草も土褐色になっていき、
山も深い緑色から黄色や紅色に染まってきています。

そして、どこからともなく金木犀の香りも感じ
冷たい空気の中、秋の深まりに深呼吸をしたくなる今日この頃です。

さて!

先日、もじゃもじゃジャングルになった自分達の畑を整えていたところ可愛い方に出くわしましたので、紹介したいとおもいます!

写真のこの子!

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(ひれ)のよう・・・

調べてみたら
「アカハライモリ」というイモリさんでした!

しかも
世界中で日本にしか生息していない固有種。
「ニホンイモリ」という別名もあるくらいです。

>水がきれいな水田、池、川の淀みなど流れのない淡水中に生息していて、水辺の近くの林や、クズなどの茂る草地の水気の多い枯れ草の下などに潜むことが多い。
。。なるほど

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フグと同じテトロドトキシンという毒をもっているそうで
お腹の赤黒の斑点模様は「毒もってるぞ~!」のシグナルだそう。

むかしは、田園地帯や森林に囲まれた水域では目にする機会も多かったそうですが、市街地での個体数の減少に伴い、2006年には環境省レッドリストでも準絶滅危惧種として記載されているんだとか!

なんとも貴重な出会いをしたようです。

ちゃんと元いた場所へかえしてあげましたが
また冬をこえて(冬眠するそうです)会えること&
新庄にこれからもアカハライモリさんたちがいてくれることを願い、豊かな自然をこういう小さい生き物たちのためにも大切にしなくてはね!と改めて思ったのでした。

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カテゴリー  新庄