もがみのごはん【もがめし】vol.12〜秋分〜

新庄まつりの興奮から1ヶ月。

黄金色に染まる田んぼも稲刈りが始まり

もう秋真っ盛りですね〜

「もう雪降っつぇわ!」

なんて冗談も聞こえてきます。

 

今回はガッキをイタリアンにアレンジ。

新庄では馬のスジ肉を”ガッキ”と呼び

昔から食され親しまれてきた食材の一つです。

手打ちの生パスタ「キタッラ」と合わせてみました。

・馬ガッキのラグー 自家製キタッラ

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1.馬のスジ肉を一口大にカットし塩・胡椒でマリネ。

 玉葱・人参・セロリをみじん切りorミキサーで回し

 にんにくで香りを出した鍋で炒めていきます。

 焦げない火力でゆっくりあめ色になるまで。

2.フライパンに薄く油を敷き強火にかけます。

 マリネした肉を入れがっつり焼き目をつけたら鍋に。

 フライパンに赤ワインを入れ鍋肌をこそぐようにしながらアルコールを飛ばしましょう。

 鍋に足し、ローリエ・トマトソースを入れ煮込みます。好みでいろんなハーブやスパイスを。

3.キタッラはイタリア語で”ギター”の意。

 ギターの弦のような道具を使いますが

 間違ってご自宅のギターを使ってはいけません。。。

 市販の乾麺を使っても充分美味しいです。

 仕上げにすりおろしたパルミジャーノチーズやミニョネットを忘れずに。

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雪深い最上の暮らしに欠かせなかった農耕馬。

彼らが役目を終えた後も、先人たちは命へ感謝し食料としていただいていた。

そんな文化が現代へも受け継がれています。

そして私達も

その想いを次の世代へ伝えていかなければなりません。

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カテゴリー  もがめし