最上地域観光協議会  温泉地等受入態勢整備支援研修会

6月15日(木) 山形県立農林大学校研修施設 「緑風館」

こんなに漢字をあげたの初めてと思うほど、漢字だらけの研修会に参加してきました。

時代が変わってきているように 旅の楽しみ方も
大型団体→個人旅行への時代となっているようです。

流行りはほんの一瞬で過ぎ去っていく。

ただ、 自然、文化、食、川、山はこれからも尚続いていく。

最上地域は大阪府と同じ大きさ。
大阪府人口 800万人 最上地域人口 8万人 小さいからこそ、濃厚で雄大。
資源の宝庫に我々は囲まれている。

あとは、使い方次第。

新しいハコモノは要らない。
アルモノをどう活用していくか。

ひとりひとり考えは持っていても、 単体じゃ動けない。 だから団体で、一緒に考えていく。
最上の目玉商品の1つ 新庄祭。 お客が入るのは新庄市だけ。
羽根沢、戸沢、瀬見、赤倉、肘折など いい温泉旅館があっても、観光客は東根や天童に流れて行ってしまうと聞きました。

新庄祭りというファクターがあるのにも関わらず、他に流れてしまう。なんともったいない。
自分のところだけ利益が上がっても 一時期に過ぎない。何も生まない。
最上市町村の連携を固めたら、大阪府なんて比じゃない。それ以上のものが出来上がる。

市民と行政が手を取り合って 協力できたら こんな素晴らしいことはない…
と押切珠喜さんより、 お話いただきました。

私にできることは、 自分の言葉で伝えるコトと思い、 書かせていただきました。

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山伏の成瀬 正憲さんより

山形県の三分の一の収入源が 出羽三山の宿坊という。

旅の目玉商品とは… どってことのない 当たり前のもの、生活… 大衆向けの映画を求めて地方には来ない。

その土地の人、文化、食、風景など 我々にとっての当たり前のものを 見にやってくる。
違いを探しにやってくる。

だから 旅では 不確実性、不便さが魅力で コントロールできないことを楽しむ… だから一つ一つのことを大事に続けていくこと、それは海外でも同じようなことをしている方がたに通ずるものがある。

当たり前のことを 評価してくれる外部の人たち。
私たちができることは 自分を愛し、土地を愛する。
そういう気持ちがあれば 自ずと人はやってくる。

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