【kitokito 6月】niwa cafeで提供される伝承豆

最上伝承野菜 豆

明日、niwa cafeで提供される伝承豆を並べてみました。

左上から時計回りに
青ばこ豆(青大豆)
くるみ豆(白大豆)
エゴマ(豆じゃないですが)
雁喰い(黒豆)
弥四郎ささぎ(茶ささぎ豆)

です。

今、伝承野菜はちょうど
夏野菜の収穫が始まるまで
ぽっかり素材が少ない時期です。

昨年の豆も産直では手に入りにくくなり
冬の漬け物類もなく、
先日レポートした通り、雪割菜の収穫も終わり。

ハウス栽培などで年間を通して流通させるものではないので、
現在、あるものだけでお料理します。
最上地方はそういうときに山菜がフィーバーしているので
食糧に困る!ということはありません。

上記の材料は大事に保管しておいたもの。

くるみ豆は残念ながら、保管分が少なかったので
不足分は真室川町の在来白大豆を使用する予定です。
スムージーに使用する青ばこ豆も
足りない場合は秘伝豆を用意しています。

その白大豆や秘伝豆は、最上伝承野菜ではありませんが、
ずっと農家さんがおうちで種をとり
毎年育てられてきた豆に違いはありません。
最上地方には、そんな
”認定こそされてはいないが、昔から種とりして継がれてきた野菜”
は、それこそたくさんたくさん、あります。

その家でしか食べられていない希少な作物が
私たちの知らないところにも溢れています。

秘伝豆などは山形県内で広く栽培されているので有名です。
豆腐や納豆にしても美味しい!

PRする私たちも、”伝承野菜”に認定されるか否かが
必ずしも重要だとは思っていません。
数ある在来野菜も同じだと考えてもらえると嬉しいです。

おじま

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