雑誌『ソトコト』1月号\特集・全日本リトルプレス図鑑/季刊にゃ〜

2017年12月5日発売
雑誌『ソトコト』の1月号の表紙は
山形県・新庄市エコロジーガーデンにて
吉野敏充デザイン事務所と愉快な仲間たちです。

(なんと!)おめでとうございます♪

\特集・全日本リトルプレス図鑑/

そして、

来年2018年1月20日(土)には
ソトコト編集長 指出 一正氏をお迎えして

季刊にゃー4発行&ソトコト・リトルプレス特集 記念トークショー

『ソトコト編集長 指出一正氏と考える 「これからの地方の生き方」』を企画中です・・・♪

詳細はまたお知らせします!!!

予定空けておいてくださいね^^

 

静岡県浜松市で、「ZINEが生まれる場」をつくっている2人組の話や、

「東京都渋谷区神宮前二丁目」という、1キロメートル四方に満たない“超”地域限定の話題だけで作られている新聞の話、

そして、新庄の人や手業、文化を深く掘り下げることで見えてくるものを、若い人に伝え残す『季刊にゃー』の話など

なるべく編集をせず、ドキュメンタリー(虚構を用いず実際のままを記録した)雑誌が支持されるのには、操作されている情報社会に反応しているのでしょうかね。なんて。

とにかく、今月のソトコトさんを要チェックです*

生の山形県新庄市を誌面にする『季刊にゃー』】photo by Hiroshi Takaoka

 巻頭は山形県新庄市でつくられているリトルプレス『季刊にゃー』です。

「にゃー」は猫の鳴き声と思うかもしれませんが、違うんです!これは新庄の方言で、「〜ね」と相手に共感を求める言葉なのだそうです。

 『季刊にゃー』は、新庄の人や手業、文化を深く掘り下げることで見えてくるものを、若い人に伝え残すために2016年に創刊されました。創刊号の「とりもつラーメン」、2号目の郷土菓子「くぢら」、3号目はスナックや居酒屋が賑わう「あけぼの町」とディープなトピックスが続いています。『季刊にゃー』の製作を担当する『吉野敏充デザイン事務所』の吉野敏充さんは、写真や文章に新庄の生っぽさ、現場の空気感が誌面にあることも大切なコンセプトだとお話されています。

 今回、ソトコト編集部がお邪魔したのは、ちょうど4号目の取材日でした。

どんなテーマだったか、どんな生感を出すために、工夫あふれる取材がなされていたのか、とても気になるところですが、続きは本誌で!

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いま、全国各地でリトルプレスの文化が花盛りです。その一冊一冊は、テーマも、形も、厚みも、写真や文章の使い方もさまざまだけれど、それぞれに自分の暮らす地域への深い愛が詰まっています。伝え方も、熱っぽかったり、すましていたり、笑えるものだったり……それはきっと、作っている人たちの「人柄」なのかもしれません。
 例えば、山形県新庄市で、地域の生活文化を深く掘り下げることで見えてくるものを伝える『季刊にゃー』。東京都渋谷区神宮前二丁目という狭い地域の話題限定で作る『神宮前二丁目新聞』。有機栽培農家の根津喜明さんが毎週発行する『netsuyasai(ねつ野菜)』。北海道から沖縄まで、全国108冊のリトルプレスを、一挙に紹介します。ほかにも、静岡県浜松市でZINE作りの楽しさを伝える2人組『ZING』の活動を特集。美容文芸誌『髪とアタシ』、山梨の人と暮らしを伝えるフリーマガジン『BEEK』、奥信濃のじいちゃん・ばあちゃんをヒップホップの視点から切りとったフリーペーパー『鶴と亀』、それぞれの編集長に聞くリトルプレス論もあって盛りだくさん。
 全国各地のリトルプレスと、それを作っている人たちの想い。読んでいるうちに、自分の関わる地域のリトルプレスを作りたくなること請け合いです!

 

https://www.sotokoto.net

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