エコロジー畑の野菜を収穫しよう! – kitokito大学 課外授業編 –

エコロジー畑の野菜を収穫しよう

以前の記事「自分だけのオリジナル味噌を作ろう! – kitokito大学 –」で食べていた野菜の収穫についてのレポートです。
随分と季節外れな時期になってしまいましたが。。。

新庄市エコロジーガーデンの北側エリアにある畑に、市役所の方が試しに植えていた人参や大根等を収穫させていただき、
ワークショップ中に味噌の味比べの野菜として参加者みんなでいただきました。

2014年2月、新庄市は真冬の季節です。
そんな中、有志を募り集った20名でエコロジーガーデンの雪の下に埋もれている野菜を探しに行きました。
種を蒔いた時期が遅かったということもあり、実際に収穫できるかも分からない状態でしたが、雪を掘ってみることに楽しさを感じられた企画でした。

エコロジー畑へ収穫へ向かう

参加者の面々は、家族や、農家の方、市役所の方、新庄市の方、隣町の方、kitokito大学運営部など様々です。
雪国でも、雪の下から野菜を掘り起こすという作業は一般的には行いませんので、農家の方でも新鮮な感覚だったようです。
そして、ほとんどの方は農業には縁遠いお仕事だったりと、日々の暮らしの中で野菜を収穫するという体験はなかなかできません。
大人も子供も、農家も主婦も”野菜を掘る”という共通目的のもと、純粋に雪遊びを楽しんだ風景です。

みんなで雪を掘る

少しずつ野菜が出てきました

大人が掘ることに夢中になってる間、子供達は近くの場所で遊んでいました。
子供は遊ぶことに夢中です。
どんな場所でも楽しみを見つけることができる子供は生まれながらにして天才。
大人も見習うべき姿勢ですよね。

子供たちはソリ遊び

雪や土や野菜という自然を通じて、参加者みんなが笑顔になった時間でした。

エコロジー畑から撤収中

その土地でできた、その土地の環境でしかできない、その土地の美味しさが詰まった一日でした。
雪害など、都会では感じることがない難しさがこの地方にはありますが、
同時に、この土地でしか味わえない楽しさや発見もたくさんあります。
少しずつですが、目の前にある楽しさを見つけて、より楽しい場所になっていく試みを行っていきたいと思います。

収穫した小さな野菜

最後に、新庄市の産直まゆの郷では、この記事の企画に似た取組みを行っております。
新庄市エコロジーガーデン敷地内の産直まゆの郷にて、雪⼭に埋めて甘みを凝縮させた「雪の下野菜」でブランド化を目指しております。
味噌の味見をした際に、参加者から

野菜も甘くて新鮮で美味しい!

との声もあり、寒冷地の環境を上手に利用した試みだと思いますので、次の冬には是非お試し下さい。
詳しくは以前の記事「雪の下野菜 – 新庄市産直まゆの郷のユニークな試み –」をご覧下さい。

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