各地の在来野菜に関わる人と

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最近、各地の在来野菜に関わる人と
お話をする機会が増えてきました。

先日、江戸東京野菜をはじめて見ました。

写真はそのうちの
寺島なす、
馬込半白胡瓜です。

寺島なすは、かわいい卵形をしています。
山形のなすは、長なすか丸なすが多いので、
この形は目新しかったです。

馬込半白胡瓜は、勘次郎胡瓜と同じ黒いぼ。
半分が緑、半分が白。
これもびっくりでした。

野菜をまとめた冊子なども出ているそうです。

その方は、種の保存の技術の研究をしていて、
昔から農家さんが種をどう保存してきたかなどをきくために
わざわざいらっしゃってました。

以前、在来豆を研究していて
本を出すために取材をしているという方とも
知り合いになりお話をさせてもらう機会もありました。
(その方はなんと北海道!)

北海道は大規模農家が多いので
行政の支援は
在来野菜などを育てているような小規模な農家さんには
行きにくいとの話も聞きました。

その方は
「北海道では、在来野菜は家庭菜園で残ると思う」
とおっしゃってました。
なるほど地域性の違いがここでも伺えました。

県外の方とお話をすると、
「山形は在来野菜に関していろいろ進んでるよね」
と、口を揃えて言います。

映画「よみがえりのレシピ」なども
山形の野菜が知られるきっかけの一つです。

amazonで伝承野菜のレシピ本も買ってくれていたり。

外からの視点で気付かされることはたくさんあります。
中にいるとなかなか見えないものです。

生産者さんもそうで、
自分ではその野菜の価値に全く気付いていないことが多いです。

県外でイベントをしたり
県外から人に来てもらったりするのは
繋がった双方に大きなメリットがあります。

このページをみてくださっている方で県外の方がいたら、
その地域の在来野菜のことをぜひ教えてください!!

おじま

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カテゴリー  伝承プロジェクト